人工そ生器

最終更新日: 2026-09-03

人工そ生器の実技範囲

(1) 酸素欠乏危険作業主任者技能講習と酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習では、実技「救急そ生の方法」で人工呼吸の方法と人工そ生器の使用方法を扱う。

機種に依存しない安全原則

(2) バッグ・バルブ・マスク、手動引金式人工呼吸器又は自動式人工呼吸器を用いる場合も、人工呼吸では気道確保を確実に行う。

(3) 人工呼吸中に換気抵抗が感じられる、又は胸の膨らみが悪いときは、気道確保をやり直した後に再度換気を試みる。

(4) 人工呼吸の効果は、換気に伴う胸部の膨らみや換気抵抗等によって確認する。

(5) 心停止と判断した場合は原則として胸骨圧迫から開始し、人工呼吸の準備が整い次第、人工呼吸を組み合わせる。

(6) 消防庁の救急隊員の応急処置基準では、手動式人工呼吸器(マスクバッグ人工呼吸器)と自動式人工呼吸器はいずれも人工呼吸の方法として位置づけられている。

出典・参考

人工そ生器に関する問題