酸素欠乏症等防止規則第25条の2の対象となる設備分解作業で、硫化水素の流入・ばく露を防ぐ措置として適切なものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
複数の独立措置のうち何を欠いているかを見分ける。根拠 —— 第25条の2の分解作業では、作業設備から硫化水素を確実に排出しなければならない。(→酸素欠乏症等防止規則(25)) 第25条の2の分解作業では、接続するすべての配管から硫化水素が流入しないようバルブ、コック等を確実に閉止しなければならない。(→酸素欠乏症等防止規則(26)) 第25条の2により閉止したバルブ、コック等の誤開放を施錠で防ぐ場合は、閉止箇所を施錠し、開放禁止を表示しなければならない。(→酸素欠乏症等防止規則(27)) 第25条の2により閉止したバルブ、コック等の誤開放を防ぐ措置として、施錠・開放禁止表示に代えて監視人を置くことができる。(→酸素欠乏症等防止規則(28)) 第25条の2の分解作業では、設備周辺の硫化水素濃度を測定しなければならない。(→酸素欠乏症等防止規則(29)) 第25条の2の分解作業で硫化水素中毒のおそれがあるときは、換気その他必要な措置を講じなければならない。(→酸素欠乏症等防止規則(30))
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